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軍事ニュース・2015/10・9・8・7 | ||||||||||||||||||||||||||||||
韓国・異変が・・・ | ||||||||||||||||||||||||||||||
2015・10・30 中央日報日本語版 【写真】米空母レーガン号に中国・ロシア艦艇まで南海集結=韓国 |
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「記事内容抜粋」 米国の原子力航空母艦ロナルド・レーガン号が28日、東海(トンヘ、日本海)海上で実施された韓・米連合海上機動訓練に参加して機動している。 長さ332.85メートルのロナルド・レーガン号はF-18ホーネット戦闘機やE-2C空中早期警報機など80機余りの航空機を搭載することができる。 訓練を終えたロナルド・レーガン号ら米国空母戦団は補給のために30日に釜山(プサン)海軍基地を訪れる。 同日、中国の海軍訓練生が搭乗して巡航訓練中である鄭和号が鎮海(チンヘ)基地を訪問する。 また、来月1日にロシア海軍艦艇4隻が釜山港入港を希望しており、米・中・露3カ国の海軍艦艇が同時に韓国の南海(ナムヘ)に姿を見せることになる。 ※シナとロシアが空母レーガンと韓国に嫌がらせか? |
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シナ敗戦確実! |
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2015・10・15 ZAKZAKby夕刊フジ (1/3ページ) 南シナ海“開戦シミュレーション” 米軍、防空能力で圧倒 7日間で中国軍撃退 |
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「記事内容抜粋」 中国が南シナ海の岩礁を一方的に埋め立てて人工島とし、軍事基地化を急いでいる問題で、米中両国間に緊張が走っている。軍事力を背景に覇権拡大を進める習近平政権下の中国を牽制するべく、米国のオバマ大統領は近く、中国が「領海」と主張する人工島の12カイリ(約22キロ)内で海軍艦艇を航行させる方針を固めた。 中国側も対抗措置を取るとみられ、軍事的衝突を排除できない状況が予想される。 米中が南海の洋上で激突した場合、どうなるのか。 専門家は「米側が1週間で撃退する」と分析する。 中略 人民軍が対艦ミサイルを打ちまくれば、米軍も無傷とはいかないが、12カイリ以内に一定期間、米軍がとどまれば、「国際社会は『中国の野望は打ち砕かれた』と判断することになる」(世良氏)。 総合的な観点からも南シナ海を舞台にした米中戦は、米軍が優位に立つ。 両国の衝突について、世良氏は「中国の戦闘機が2~3機撃墜された段階で、戦力の違いを認めて自制すれば、1週間程度で終結する」とみる。 南シナ海をめぐっての「ドンパチ」に世界中が注視している。 ※この時、日本国・自衛隊は? シナは海戦が直前に迫ったところで和解を提案するのであろう。 |
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安倍総理より習近平を信じる馬鹿・孔子平和賞狙いか? | ||||||||||||||||||||||||||||||
2015・10・14 ZAKZAKby夕刊フジ 共同 鳩山氏「近隣国も習氏に従おう」 中国軍削減を称賛 |
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「記事内容抜粋」 鳩山由紀夫元首相は14日、中国天津市で開かれた国際学術会議で講演し、習近平国家主席が表明した人民解放軍の兵力30万人削減について「大変称賛されるべきで、近隣諸国もこのアイデアに従うべきだ」と述べた。 一方、安全保障関連法について「日本を戦争に参加しやすくするためだ。安倍晋三首相が時代に逆行し憲法違反の法整備をした」と批判した。 兵力30万人削減は軍の近代化を図る目的との見方が一般的。 天津での会議に参加した東京財団の小原凡司研究員は取材に対し「兵力削減は、これまでの土着型の陸軍をコンパクトにし中国全域で作戦ができるようにする目的だ。平和のために身を削るものではない」と話した。 国際学術会議は中国外務省系の対外交流団体、中国人民外交学会などが主催。 「北東アジアの平和と発展」をテーマに日米韓やロシアなどの外交や軍事専門家らが参加した。 ※日米は敵情視察だろう。 |
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2015・8・19 ZAKZAKby夕刊フジ 共同 中国軍用ヘリ墜落で箝口令&報道禁止 抗日パレード訓練中に |
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「記事内容抜粋」 中国北京市通州区の軍用空港で16日午後3時ごろ、軍用ヘリコプターが墜落し、乗組員数人が負傷していたことが19日、分かった。 複数の同市関係者が明らかにした。 9月3日に同市で行われる抗日戦争勝利記念の軍事パレードの訓練中だったという。 中略 関係者によると、軍用ヘリは故障のため緊急着陸を試みたが失敗。 墜落を目撃した空港周辺の住民によると、大きな音を立てて空中で爆発し、空港の敷地内に落ちた。 その後数時間、周辺の交通が規制された。 乗組員は4人で、1人がパラシュートで脱出したとの情報もある。 空港は軍事パレードで披露される軍用ヘリの駐機場になっているという。 |
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2015・7・26 サーチナ 編集担当:如月隼人 「Su-35」戦闘機、中国が購入へ・・・コピーしたら「巨額違約金」の縛り=中国メディア |
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「記事内容抜粋」 中国の大手ポータルサイト「新浪網」は21日と23日、交渉が難航していたロシア製戦闘機「Su-35」の中国への売却の交渉が7月下旬までにまとまった状況を解説する記事を発表した。 中国側がリバースエンジニアリングを試みた場合には「巨額の違約金」が科せられることが契約に盛り込まれたという。 ロシア側が「違約金」にこだわったのは、中国に「前科」があるためだ。 中国は1999年、ロシアと戦闘機「Su-27」の輸入契約を結んだ。 その後、ライセンス生産も認められ、「J-11(J-11A)」として製造した。 ところが中国はその後、ロシア側の同意を得ずに 「J-11B」、「J-11D」、「J-15」 などの派生機種を次々に“自主開発”した。 ※プーチンは騙されたな! シナは決して約束を守ることは無い。 |
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2015・7・26 サ-チナ 編集担当:村山健二 「利剣」ステルス無人攻撃機・・・世界最高水準にはおよばない=中国メディア |
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「記事内容抜粋」 中国メディアのは18日、中国のステルス無人攻撃機「利剣」について、中国の空母に搭載される可能性があると期待を示す記事を掲載した。 記事は、「利剣」が誕生して以来、国外のメディアは「利剣」が艦載無人攻撃機として利用される可能性があるのではないかと度々報じてきたと伝えた。 続けて、中国の現在の主力艦上戦闘機は「殲-15(J-15)」であると伝える一方、中国の空母「遼寧艦」のスキージャンプ甲板からではJ-15の作戦半径は700キロメートルにとどまると紹介した。 続けて、「利剣」の最大航続距離は約4000キロメートルに達することを紹介し、「利剣が空母に搭載されれば空母の甲板形式に依存せずに離着艦が可能であるため、作戦半径もJ-15を上回る見込み」と伝えた。 さらに、作戦半径だけでなく、利剣は無人機である以上、搭乗員も不要だと伝え、「空中給油を受けられれば作戦半径はさらに拡大するだろう」と伝えた。 中略 一方で記事は、「利剣」は世界最高水準の無人機に比べて「まだ差があると言わざるをえない」と指摘し、エンジンやステルス性能に課題を抱えていることを指摘。 また、米国のステルス無人機である「X-47B」はすでに離着艦テストや空中給油のテストを行っていることを指摘し、「開発の進展においてもX-47Bに大きな遅れを取っている」と論じた。 ※シナは秘密が多い中、何故、軍事情報だけが公開されるのだろうか? 周辺諸国への圧力なのか? |
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2015・7・24 産経新聞 台北=田中靖人 中国軍、台湾・総統府の攻撃想定か 外観の似た建物で演習 |
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「記事内容抜粋」 中国国営中央テレビが今月上旬、人民解放軍の演習の模様を報道した際、台湾の総統府に似た建物が映っていたことが判明し、台湾側が反発している。 23日付の台湾各紙が報じた。 問題となっているのは、中国北部の内モンゴル自治区の「朱日和戦術訓練基地」で行われた演習。 5日の報道で、総統府に似た建物に向かう歩兵1人の映像が一瞬、映った。 映像は、ネット上で拡散している。 中略 台湾の国防部(国防省に相当)の羅紹和報道官は22日、「台湾人民や国際社会が受け入れられるものではない」と反発。 野党、民主進歩党の立法委員(国会議員)は、来年1月の総統選で中国側が「独立派」とみなす民進党に不利に働くよう、意図的に映像を流したとの見方を示した。 ※シナはここまで宣伝をやるのか? 恐ろしい国である。 21世紀の世にこんな無法国家が存在するとは呆れるばかりである。 日本人よ、目覚めよ! シナの文化侵略は既に始まっている。 |
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2014・5・20 ユーチューブ ソフトバンク携帯が危ない、中国に情報ダダ漏れ!渡邉哲也が中国国防軍サイバーテロの実態を解説 |
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「コメント」 経済評論家の渡邉哲也氏が中国国防軍のサイバーテロ部隊の実態(正体)を解説しています。 渡邉哲也氏はアメリカが中国国防軍のサイバーテロ部隊に所属している5人の将校を起訴したことについて、携帯電話に使われているCPUを製造している中国企業(ZTEとフーファイ)に関係している事を問題視したのが理由だと指摘しています。 ソフトバンクがアメリカの携帯会社スプリントを買収しようとしたときにソフトバンク携帯が中国製CPUを使っていたことが問題視されてそれを使わないことを条件に買収が許可されたとのこと。 |
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